夜なかなか眠れなくて、気づいたら朝方になっている。
昼間はぼんやりとして、夜になると目が覚める。
そんな生活が続いているとき、「どこから変えればいいのだろう」と感じることがあるかもしれません。
生活リズムは、急に整えようとしなくて大丈夫です。少しずつ、できることから始めていきましょう。

① 生活リズムが乱れやすいのはなぜ?
体には、1日のリズムを刻む「体内時計」が備わっています。この体内時計は、光や食事・活動のタイミングによって毎日リセットされています。外に出る機会が少なかったり、食事や睡眠の時間が不規則だったりすると、体内時計が少しずつズレていってしまいます。
生活の中の習慣がリズムを作っているということは、習慣を少し変えることで、体は自然と整ってくるということでもあります。
② まず「起きる時間」だけ決めてみる
生活リズムを整えようとすると、あれもこれも直さなければと思いがちです。ただ、一番効果的なのは「起きる時間だけ」を固定することです。
寝る時間は多少バラついても構いません。まずは「毎朝この時間に起きる」と決めて、それだけを続けてみてください。それだけで、体内時計は少しずつ整ってきます。最初の1〜2週間はつらく感じることもありますが、続けることで体が慣れてきます。
③ 日中に「外に出る時間」をつくる
朝や昼間に日光を浴びることは、体内時計をリセットするうえでとても効果的です。特別な運動でなくても、近所を少し歩くだけで十分です。
外出がむずかしい日は、カーテンを開けて日光を部屋に取り込むだけでも違いが出てきます。完璧にやろうとせず、できる範囲で少しずつ取り入れてみてください。

④ 「通う場所」があると、リズムが自然と整ってくる
生活リズムを整えるうえで効果的なのが、「決まった時間に行く場所を持つこと」です。
毎日決まった時間に起きて、準備して、出かける。この繰り返しが、体内時計を整える近道になります。
就労継続支援B型では、無理のない時間帯・日数から通い始めることができます。スパークワークス泉中央では、午前10時から午後3時15分というスケジュールで活動しており、最初は週1〜2日から始める方も多くいます。自分のペースで少しずつ日数を増やしていけるのが特長です。
1日の具体的なスケジュールが気になる方はこちらをご覧ください。
⑤ 焦らず、少しずつ
長い間リズムが乱れていた場合でも、体はちゃんと変わることができます。ただ、急ぎすぎると体への負担が大きくなることもあります。1日30分ずつ起きる時間を早めていくくらいのペースで、焦らず取り組むのがおすすめです。
まとめ
生活リズムを整えるために、特別な方法は必要ありません。起きる時間を決める、少し外に出てみる、通える場所を見つける——その積み重ねが、少しずつ毎日を変えていきます。
「まず話を聞いてみたい」「見学だけしてみたい」という方も、スパークワークス泉中央はいつでもお待ちしています。
気持ちの面が気になる方は、こちらの記事もあわせてご覧ください。
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いつから始めればいいか迷っている方はこちら。
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