こんにちは🌟
スパークランド仙台宮城野です🌈
今回は、清水貴子先生の著書【笑顔がはじけるスパーク運動療育】から
〜パパ、ママこそ療育士になれる!家族の心がまえ8か条〜の③をご紹介します‼️
⚡️感覚のキャパシティを広げる
発達障害のある子どもは扱える感覚の容量が小さいと言われます。
運動で体の感覚を磨き、環境からの感覚刺激を幅広く受けて、
扱える感覚のキャパシティ(許容範囲)を広げていくことが必要なのです。
⚡️このとき、子どもにとって身近な環境となるのは家族です!
ずっこけたり、擬音語を使ったり、多様な表現をすることが、
子どもの感性を育て、感覚のキャパシティを広げるのです。
《家族は子どもの最も身近な環境だからこそ、最高の療育環境になる!》
スパークランド仙台宮城野では無料体験を随時受け付けています✨
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